RASS（RSSをつかったソーシャルメディアの自動化セミナー）

 

 

 

RSSをつかったソーシャルメディアの自動化セミナーとは？

 

 

人間は浅はかです。

 

大切なものでも、手がかからなければ放置してしまいます。

 

 

 

どーーーしても欲しかった超高級ブランドのバッグは

 

土日返上で働いて、貯金して、完売ギリギリで購入してもタンスの肥やし。

 

革の手入れもカビ対策もせず、いつのまにか劣化していく…。

 

 

 

恋愛では付き合うまでは一生懸命で、目的達成したら興味半減とか

 

失礼きわまりない話です。

 

 

 

同じような現象はビジネスでも起こります。

 

 

 

高額教材を買い、セミナーに参加し、時間と資金を投入して

 

やっと構築したソーシャルメディアの自動化システム。

 

 

 

SNSでは某数値をふやして自己満足するのが大流行…、その裏で

 

ソーシャルメディアを、パズルのように組み立てて

 

ビジネスを拡大していく。

 

 

 

食事、休憩、睡眠、給与…

 

ねぎらいの言葉、誕生日パーティさえ必要ない兵隊たち。

 

 

 

RSSをつかったソーシャルメディアの自動化システムは

 

あなたの代理で自動で働いてくれる素敵なパートナーです。

 

やる気ゼロでも、２４時間、無言で動いてくれるイケメンです。

 

 

 

もっとも、メンテナンスをしなければ劣化するだけですが…。

 

 

 

いや、劣化どころか完全崩壊にも気づかない。

 

もっと便利なシステムがあることにも気づかず、チャンスを逃している!!!!!!!

 

 

 

あり得ない失態でしょう。

 

 

 

ある日、突然やってきた悲劇とは？

 

 

弊社のRSS自動投稿システムが崩壊しました。

 

 

 

SNSを自動化し、ビジネスを健全化していたのです。

 

 

 

Twitterを基盤にして、Google+に自動投稿をしていた自慢の仕組みです。

 

 

 

ほったらかしにするのではなく

 

ピンポイント更新も組み合わせて、確実に成果をだしていました。

 

 

 

RSSの自動投稿システムを

 

Amazonの転売ビジネスとヤフオク転売

 

SEOアフィリエイトに組み合わせていました。

 

 

 

物販は販売促進です。

 

 

 

Amazonとの相性が最強レベルで

 

楽天優勝セールのときには、便乗して売りまくり！

 

有名人のスキャンダルさえもチャンスになる！など

 

広告費はまったくかけずに、意味不明なぐらいの販売促進効果wwww

 

 

 

それが一瞬で消滅してました。

 

 

 

気づいたのは、数日後。

 

受注の減少、成約数の低下に気がつき原因を探っていたら

 

自動化システムがフリーズして、集客できてないことに気づきました。

 

 

 

結果、セールス力なんて標準レベルに…。

 

 

 

広告よりも費用対効果がたかい

 

RSS×ソーシャルメディアの自動化システムで不具合がおこり

 

集客どころかセールスにも悪影響がでていたのです。

 

 

 

 

再構築したRSS自動化システムとは？

 

 

現在、弊社の自動化の仕組みはサクサク動いてます。

 

 

 

快適かつ安定してうごいて、集客にもセールスにも元の反応がもどってきました。

 

 

 

Twitterを基盤にして、Google+と連動させながら

 

Facebookページまで自動更新しています。

 

 

 

まったく違うサービスを導入したのでかなり時間はかかりましたし

 

相当なストレスでしたよ。

 

 

 

髪の毛が抜けるんじゃないかと心配したほどです。

 

 

 

原因の検証

 

当時のシステムでの健全化を調査

 

別サービスのリサーチ

 

別サービスの動作検証

 

新システム導入の全体図

 

新システムの検証

 

新システムの進化系を調査

 

崩壊したシステムの扱い方

 

 

 

数えだしたらキリがありませんね。

 

今回のセミナーは、上記の課題をクリアした直後に開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマは「崩壊した自動システムの再生・進化」。

 

 

 

 

弊社が以前つかっていたサービス

 

検証したが採用しなかったサービス

 

現在進行形でつかっているサービス

 

 

 

すべてお話しました。

 

 

 

Twitter、Facebook、Google+の自動投稿システムを

 

既にもっているひと

 

これから構築したいひとに大好評でしたよ。

 

 

 

圧倒的に低価格で「リスク対策」ができる。

 

「念願が叶う！ネットで自動化の仕組みのつくり方がわかった!!!!」と。

 

 

 

 

RSSの自動投稿システムでできることとは？

 

 

 

弊社では物販とアフィリエイトにつかっています。

 

 

 

無料オファーというか、稼ぐ系に代表される無料登録案件を

 

完全放置で継続している方をよくみかけます。

 

 

 

オススメしないんですどけね。

 

 

 

SEOアフィリで大きく成果をだしてる方はご存知かと思いますが

 

スパム要素のある集客をすると

 

成約率が極端に下がるし、そもそも提携解除になりますから。

 

 

 

稼ぐ系でもこの流れがでてきてますし。

 

 

 

自動化の仕組みは便利ですが

 

最大限の効果を発揮できるのは人間くささをだしたときです。

 

 

 

まさにほったらかしの状態になるので

 

存在を忘れてしまうほどなので

 

定期的なメンテナンスは必須です。

 

 

 

私も崩壊したときは、完全に意識の外でした。

 

 

 

 

 

ライバルが増えたら飽和して使い物にならないのでは？

 

 

 

これからネットで自動化の仕組みをつくりたい方は

 

私の方法をそのまま使えばOKです。

 

同じようなネットの仕組みがつくれますよ。

 

↑なんて聞くと怪しさ爆発級ですが、やっぱ気になりますよね。

 

 

 

ライバルが増えたらどーしよ？

 

みんなが真似すれば飽和する！？

 

 

 

RSSフィードを使ったソーシャルメディア自動化システムは、どーですか？

 

 

 

(*°∀°)=3

 

 

 

はい。購入したひとはシステムをどんどん量産しちゃいましょう!!!!!!!!!

 

 

 

お気づきの方は多いと思いますが

 

動画の無料公開が当たり前になっていますよね。

 

 

 

その影響もあり

 

一昔は超高額だったノウハウ系の動画が無料でチェックできるため

 

情報の価値が暴落した。

 

稼げなくなったと言われています。

 

 

 

それって、ネットの仕組みが劣化したからでしょうか？

 

 

 

一度つくったネットの仕組みは、

 

自動車の製造現場のラインとおなじです。

 

 

 

メンテナンスが必要とはいえ

 

価値を生みだすか、否か、は使い方次第です。

 

 

 

健全にビジネスをしているひとは

 

動画の無料公開をしても

 

ちゃーーーーーーーーーんと成果をだしてます。

 

 

 

 

無料で情報が手に入ると安易に考えているひと

 

失敗の原因を自分以外のものに求めてしまうひと

 

素直じゃないひとが

 

 

 

知らないうちに淘汰される仕組みが

 

インターネットに浸透しているだけなんですよ。

 

 

 

Facebookでも、Twitterでも、ブログでも、メールマガジンでも、です。

 

 

 

 

最新テクニックは半年後には使い古された手法なのか？

 

 

 

ネットでまことしやかに囁かれている格言です。

 

 

 

一理あります。

 

 

 

表面上にだけフォーカスした場合

 

つまり、テクニックの存在だけに注目し

 

テクニックを生みだすプロセス、原動力、思考力などを

 

完全に無視するのであれば、共感するでしょう。

 

 

 

現状維持。なにもしないのは楽です。

 

人間は変化を恐れる動物ともいわれますし

 

私もそーした部分があります。

 

 

 

ただし、今回ご提供するのはテクニック集ではありません。

 

ノウハウ指導でもありません。

 

極秘でおこなったセミナーの資料、関連素材で

 

 

 

現在進行系で動いている「SNS・ソーシャルメディア自動システム」について

 

崩壊・再生・進化のプロセスを解説しています。

 

 

 

学習するときは

 

結果にだけフォーカスするのではなく思考やプロセスに注目してください。

 

 

 

何気ないひとことに、マインドの本質はでますし

 

そこんところを敏感につかめば、思考の幅は広がります。

 

 

 

弊社以上の素晴らしい仕組みをつくることもできるでしょう。

 

 

 

最新サービスはどんどん登場しますので

 

「情報に価値を感じるなんて、おまえ、阿呆なの？」と

 

鼻クソをほじほじしつつ、公衆トイレでボヤいているようなひとは

 

購入されないほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

セミナーに参加すべきだったひととは？

 

 

 

 

 

Twitterのアカウントをもっているひと

 

Facebookページをもっているひと

 

Google+ページをもっているひと

 

ソーシャルメディアを便利に使いたいかた

 

WEB広告とネットの自動化システムに興味があるかた

 

ネット通販・ネットで物販をしているかた

 

アフィリエイトをしているかた

 

現在、自動化の仕組みをもっているかた

 

これから自動化の仕組みをもちたいかた

 

 

などなど。

 

 

 

ネットビジネスに興味がなくても

 

ソーシャルメディアを上手につかってお客さんを自動でサクサク集客したい方

 

メールやiPhoneなどでで仕事の効率化をしている方には

 

ぜひ手にとっていただきたいコンテンツです。

 

 

 

何故なら、私はこの仕組みを構築した直後から

 

転売ビジネスでも、アフィリエイトでも笑いが止まらないから。

 

 

 

RSSの自動化でビジネスが健全化しているからです。

 

 

 

まあ、ここまで聞くとそんな美味しい話があるわけないと思うかもしれませんが

 

実際にあるから教材化してるわけで

 

再現性のないことで決済リンクをつくって販売なんかしたら

 

普通に犯罪ですからね。(^_^;)

 

 

 

ということで、一部の方にだけ提供させていただきます。

 

 

なお、本教材には特典もご用意しました。

 

 

 

諸事情により個別販売を中止したシークレット・コンテンツですので

 

この機会にぜひ手に入れてください。

 

 

 

【　特典について　】

 

 

RASSの裏事情。コンテンツ決定ポイントなど

 

 

Google+とアフィリエイトの連動性について

 

 

RASSを物販ビジネスで活用するために必須の「ABC戦略」について

 

 

超重要。その後「あのサービス」から連絡がありました。そのメールを公開します。

 

 

 

 

「完全ノーリスクで教材代金以上を稼ぐ方法」とか

 

「ネット初心者でも１時間で５万円手に入れられる方法」とか不要ですよね。

 

 

 

自己アフィリエイトのノウハウはYoutubeに転がってるし

 

無料レポートにもゴロゴロある。

 

 

 

ネットビジネス系のブログを検索してたら

 

１０分で１０,０００件ぐらい記事がみつかります。

 

 

 

例えば、４０,０００円の教材を購入するとします。

 

 

 

高額の自己アフィリエイト（カード系・FX系）の案件を選び

 

２日以内に提携し、３日以内にリンクをふみ、１週間以内に申し込む場合…

 

銀行系カードは３枚、キャッシングだけでも４枚ほど

 

日付がかわらないうちに、その日のうちにまとめて申し込めば、

 

審査はスムーズに通過するでしょう。

 

 

 

FX系でも１日でまとめて申し込めば審査は安心かと。

 

 

 

翌々月には成果が確定するので

 

２〜３ヶ月後には、６０,０００円（４０,０００円+２０,０００円）以上が

 

あなたの銀行口座に振り込まれる。という流れ。

 

 

 

過去に自己アフィリエイトした経験ありでも

 

案件は続々とふえていますし

 

 

 

各種カードを例にすると、２ヶ月ぐらいのインターバルで

 

再審査がスムーズになる傾向があるので、それを考慮しつつも…

 

 

 

一週間のうち１日だけ時間をみつけ

 

２〜３時間ほどパソコンにむかえば実行できます。

 

 

 

 

しかも、カード決済をうまくつかえば

 

銀行残高が減るのは超一時的。

 

 

 

月末締めの翌々月払いで申し込んだとして

 

自己アフィリエイトの報酬が入金されるタイミングと、どっちが早い!?

 

 

 

…とっ、くだらない事を書いてしまいましたね。

 

 

 

ソーシャルで自動化の仕組みをつくり

 

作りっぱなしにするのではなく

 

うまく回してるひとに

 

「　超スペシャル特典は【完全ノーリスクで教材代金以上を稼ぐ方法】ですよ!!!!!　」

 

なんて提示をするなんて無礼千万です。

 

 

 

ここまで読んでいる方は

 

人の話を注意深く聞くことができるでしょうから

 

なんの心配もございません。

 

 

 

ただ、今回のオファーについて

 

重要なお知らせがありますので、以下にまとめました。

 

 

 

礼節を重んじる日本人としては当然だとは思いますが

 

ご一読ください。

 

 

 

 

 

以上を踏まえた上で、

 

ご理解頂ける場合にのみ、お申し込み下さい。

 

 

 

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